イギリスの妊婦事情 ~ 出産部屋編 ~

予定日まで5日になりましたが、まだまだ産まれる気配のないうちの姫でございます。
今日は出産前最後の外食の予定、そしてお正月は母が日本から担いできた立派な数の子
なんかを食べる予定にしているので、それを食べるまでは出てこないおつもりなんでしょうか。
やっぱり食いしん坊夫婦の娘は食いしん坊なようです…。

さて。 昨日は、出産予定の病院で、出産&入院にまつわる説明を受けてきました。
私の住んでいる地域では出産設備のある病院が2つあって、1つは難産になった際などにも
対応できる高度医療(と言っても日本では普通の病院レベル)が受けられる病院、もう1つは
リスクの低い妊婦さんだけが出産できる助産院のような病院で、私は1人目の出産なので
出産時の突然のトラブルに備え、念のため前者の病院を選びました。 

前者の病院の中にも、リスクの少ない妊婦さんがゆったりと出産できる 「Birth Centre」 と
よばれる助産院のようなフロアと、多胎児や逆子ちゃんで帝王切開などが必要な妊婦さんが
出産する 「Labor Ward」 とよばれる高度医療対応フロアの2つがあります。
私は今のところ特に大きなリスクがないので、「Birth Centre」で出産、何かトラブルが
発生したら、「Labor Ward」 に運びましょう。 ということで入院の手続きをとりました。

     ではでは、気になる「Birth Centre」の出産部屋を大公開~☆
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おや?! ベッドは?! 分娩台は?! ふふふ。 そうなのです~。 ございません!!

部屋の角に積んであるビーンクッションによっかかったり、四つん這いになったりしながら
産むんですって。 あーびっくり(笑) ちなみにその隣においてあるイスはパパ用。
マッサージをしてもらったり、お水を飲ませてもらったりしながら夫婦2人で乗り切ります。
部屋の照明は明るくても暗くても自由、ラジカセで好きな音楽をかけるのも自由。
Midwifeは横についてくれるけど、あくまでも主導権は本人達という超自然分娩。 
私は6月に病院を選んだ時点で一度下見をしていたので知っていたのですが、昨日初めて
見学をしたMasakongママは超びっくり~でした。 そりゃそうだよねー。

この写真はほんの1例ですが、それ以外にもでっかいバスタブが置いてある水中出産部屋、
やっぱり床で産むのは抵抗が…。という人用に平べったいベッドが置いてある部屋などなど、
全部で5つぐらいのお部屋があって、空いていれば好きなスタイルで出産できるみたいです。
さすがにトラブル発生時はLabor Wardの分娩台に移動するわけですが。
さて、どうなることやら?! 未知の世界なので緊張半分、楽しみ半分。 

あと数日もすれば判明しますよ~。 ワクワク☆
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by masakong_UK | 2007-12-29 18:59 | Maternity
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