イギリスの妊婦事情 ~ 着る物編 ~

日本はまたまた3連休ですね。 日本の秋ってお休みが多くていいなぁ~(羨)
我が家は今日から通常通り営業中。 土日はすっきり晴れましたが、今朝はまた雨です。
すっかり寒くなりまして、朝晩の気温は10℃を切っています。 あーもう冬だよ…。

さて、寒くなってくると、やはり妊婦に大敵なのは 『冷え』 でありまして。
日本人である私にとっては、初めてのベビーとは言えこれぐらいは常識(?!)であり、
妊娠がわかった直後からできるだけ靴下を履いたり、あったかくして生活していました。

が、お腹が大きくなってくると同時にだんだん着れる物がなくなってきたので、
妊婦服を買いに行ったんでございます。 ところが…。

イギリスの妊婦服、根本的なコンセプトがまず日本とは違っているようで。

f0041761_17493053.jpg  「出てきたお腹は出す。」

  どうやらこれが基本です。
  ジーンズ一つとってもこの通り。

  かなりのローライズで、出っぱってきたお腹は
  ジーンズの上に乗っかってるかんじ。
  夏はこの上にタンクトップとかTシャツを着て、
  おへそ丸出しで歩いている妊婦さんを
  よーくみかけました。
  ちなみに足はもちろん素足&サンダル。
  気温は25℃ぐらいです。 寒いっちゅうねん。

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←ちなみに日本のはこんなかんじ。
「ジーンズ+腹巻き」 的な作りで、お腹もすっぽり。
冷えることもなく快適そのものであります。

幸いにも、この衣文化の違いにかなり早い段階で
気づくことができたので、ネットショッピングを活用して
日本から妊婦服を送ってもらったり、義母&義姉の
助けを借りて日本人仕様の妊婦服を買ってもらったり、
なんとか冷え知らずの夏を過ごしたMasakongで
あります…。


最近は朝晩の冷え込みもきつく、日中でも日陰はとっても寒いぐらいになってきたので
さすがにおへそ丸出しで歩く妊婦さんは見なくなりましたが。
恐らくニットの下は大きいお腹丸出しなんだろうなぁ~。 と他人事ながら心配になります。
欧米人はもともとの体温が37℃ぐらい(?!)であったかいらしい。 という噂も聞いたり
するので、意外と冷えてないのかもしれないんですけどね、彼女達は。
とりあえずスーパー日本人な私は腹巻き付きズボンを履き、厚手の靴下を履いて、
浅いユニットバスにお湯を貯めて強引に半身浴をしてあったまり…。 
来るべき冬に備えようと思う次第であります。 

郷に入れば。のところもありますが、やっぱり欧米人とは体の作りも違うのでね…。
海外で出産する機会があればぜひご参考までに。
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by masakong_UK | 2007-09-24 18:09 | Maternity
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