Jane Packerのすごいところ

無事に4日間を終了いたしました~。 疲れた~。
生徒で習っていた時には優雅にゆったり、お花のお稽古♪ というかんじでしたが、
やはり実践となると、ショップやワークルームは戦場のように忙しく…。(笑)
実際にお客さんの顔を見ながら商品を作っていくというのは、いい経験になりました。

でもこの4日間で得たもので一番大きかったのはやっぱり、Jane Packerのすぐそばで
彼女の花と仕事に対する姿勢を見ることができたこと。
自分の店を大事にしているのがひじょ~によくわかりました。

店の前の街路樹、お店の持ち物ではないにもかかわらず、 『Jane Packerの店の前の
植木が枯れていては格好悪いでしょ♪』 と、店員に水やりを指示したり。
仕事の合間をぬって雑誌などに載せるアレンジメントを作ったりするのですが、その時に
使ったリボンは30センチぐらいあまっただけでも無駄にせずに大切に保管。
スタッフは毎日毎日の仕事に忙殺されていて、しかも典型的な(?!)イギリス人というかんじで
自分の範疇外の仕事はほとんどしない中、Janeは自分の店をよりよくするために自ら
仕事部屋に掃除機をかけたりもします。 
とにかく他の人が気づかないような細かいところによく気がつくこと!!
でもそこが、普通の花屋さんとはちょっと違う!と思わせる大切なポイントなんだと思います。

今やアメリカ、日本、韓国にも進出しているJane Packerブランドですが、彼女の原点は
やはりこのロンドンにある1つのちっちゃいお店なんだと。 
彼女がフローリストとして成功した理由が、なんとなくわかった気がします。
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by masakong_UK | 2006-09-02 04:57 | Flower
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